工人(たくみびと)

工人(たくみびと)とは

京都の伝統工芸は作家文化とも呼ばれ、古より現在に至るまで数百年に亘り、全国から優れた作家が集い、特別な作品を生み出し続けてきました。新たに創作される作品の一つ一つにも、作家の卓越した技術と感性が注ぎ込まれています。

工人は、京都の伝統的な技術を現代及び未来のライフスタイルの変化にふさわしい形へと結びつけ、日常生活の中で使うことを前提とした芸術品の姿で実現すべく、絶えず挑戦を続けています。
先人の技術と知恵の継承のみにとどまることなく、京都の伝統工芸の理想を追求する作家集団──それが工人です。


工人の「3つのコンセプト」

伝統=革新の連続

変わり続けなければ伝統ではない。
伝統とは先人の模倣ではなく、その時代のニーズに合わせて作家の磨き上げた感性と受け継いだ技術を注ぎ込んだ、その時代その作家ならではの作品を生み出し続けること。
常に最高級であり続ける
京都の工芸作品はいつの時代も最高級品であり続けてきた。最高の技術、最高の品質、最高の価値──。
現代においてもなお京都の伝統工芸は最高の技術と品質、価値を提供し続ける。これは京都の工芸作家の使命でもある。
作家個人の枠を超える
分野を超えた一流作家が集まることによってもたらされる高いレベルの相乗効果、多様性や選択肢の提供、技術の融合による新しい表現、これまでにない価値の創造。
作家個人の枠を超え、さらなる高みを目指す。


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